「カクテル」は嫌い?好き?さまざま感じ方があるかもわかんないけど、それほど悪くはないんじゃないかな、「乙女」は。そう思わない?

「カクテル」は嫌い?好き?さまざま感じ方があるかもわかんないけど、それほど悪くはないんじゃないかな、「乙女」は。そう思わない?

騎士のハートは砕けない

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気分良く泳ぐ彼女と夕立

さやかちゃんは一見おっとりしているように見られるようだけど、活動的な女性。
優しい旦那様と、1歳の賢治の、3人暮らしで、エスニック料理店のななめ向かいのマンションに住んでいる。
仕事も育児もささっと行い、毎日が充実していて、時間の使い方は素晴らしい。
少しでも時間があれば、今夜は空いてる?と絶対電話を入れてくれる。
私はよくドーナッツを持って、彼女の住まいに行く。

勢いで走る妹と僕
打ち上げ花火の時期なのに、今住んでいるところが、行楽地で毎週、花火が打ち上っている、もう見慣れてしまって、新鮮さも感じなくなった。
毎週末、花火をあげているので、ものいいも多いらしい。
私の、家でも打ち上げ花火の音がやかましくてわが子がびくびくして涙を流している。
一回、二回ならいいが、夏の間、毎週夜に、ガンガン大きな音が鳴り続けていては、むかつく。
さっさと花火が上がらなくなればいいのにと思う。
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気分良く叫ぶ君と僕

家の前の庭でハンモックに揺られ、心地良いそよ風に身をゆだねていた、休日の夕方の事。
頭上には飛行機雲が一筋走っていた。少年は、自分ちの猫が「ニャギャァッ!」と吠える声に仰天して、ハンモックから逆さまに落下してしまった。
よく観ると猫は蛇と対峙し、すぐにでも飛びかかれる体勢で叫びながら牽制していた。
蛇はそう大きくはなく、毒も持っていないっぽかったので、少年はほうきを振って追い払い、猫を抱いてまたハンモックに横になった。少年は、猫の頭を撫でながら胸の上で寝かせ、気持ち良さそうにゴロゴロと鳴くネコを見て微笑んだ。

のめり込んでお喋りする母さんとあられ雲
セミも鳴かなくなった夏の晩。
少年は縁側に座り、西瓜をかじっていた。
スイカをかじってはタネを庭に吐いていると、ときどき種が遠くまで飛ばず、自分の足に落ちる時もあった。
傍に置いた蚊取り線香の香りと、風の無い暑い夜、それと口に広がるスイカの味。
少年はそんな事を感じながら、明日は何をして遊ぼうか、と夜空を見上げた。
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気持ち良さそうにダンスするあなたと花粉症

店の中のお客さんは、だいたい日本人という感じだったのでその雰囲気にも驚いた。
店の中のお客さんは、ほとんどが日本人だという様子だったのでその雰囲気にも驚いた。
なんでも、韓国の美容液などは効果抜群なくらい成分が豊富に含まれているらしい。
もちろん、美容グッズにも惹かれるけれど店番の人の日本語能力にも感動した。
少しだけなのかもしれないが、日本語が支障なく話せている。
私は、頼りない英語を使うチャンスだと思い行った韓国だったが、使わなくても大丈夫なようだ。
会話の機会があれば、しっかり学べば外国語を理解できるということを知ることができた旅行だった。

怒って踊る家族と冷たい肉まん
見とれるくらい素敵な人に会ったことがありますか?
昔一度見かけました。
電車内で20代前半くらいの人。
女の自分ですが、ドキドキしてしまいました。
どれだけ手入れをしているか、という自分の努力もあると思います。
だけど、本人からにじみ出るオーラはたぶんありますよね。
世の中には魅力的な方がたくさんいらっしゃるんだなーと感じました。
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どんよりした水曜の午後に目を閉じて

とある夏の日の昼過ぎ。
少年は外で、アリの行列が死んだ虫をせっせと運ぶところを観察していた。
アリ達は一生懸命働いているのだけど、虫の死骸ひとつでこんなにいっぱいの蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、アリ達を指ではじいたらどうなるだろう、という好奇心がわいてきた。
しかし、今回は何もせず見守ることにした。
暑い夏の日なので、少年の汗が顔中からあふれ、しずくとして蟻たちの近くに落ちた。

雨が降る休日の日没はお菓子作り
久しぶりに、明日香と麻衣子とツアーに行きました。
この2人は、私の学生時代の仲間で、一緒に頑張った仲です。
しかも、力を入れていたのが旅行関係と英語なので、旅行が趣味だという生徒たちでいっぱいでした。
とくに、麻衣子と明日香を含む気の合う6人で世界各国へ宿泊した思い出は大切です。
私は今までそんなに友人が多くないし、しかもそれで良いと満足しています。
だから、とても喜んだけれど、すぐ隣で麻衣子が満足そうな顔をしてくれたのも喜ばしい事でした。
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天気の良い水曜の夜に熱燗を

昔から、会社や家の中の事に忙しく、ほとんど空いた時間がない。
少しばかりフリーが手に入っても、だいたい次やるべき仕事の予定など、何かしらの詳細が頭の隅にある。
そんな中、一日休みがもらえると、とても嬉しくなってしまう。
さて、この少しだけ休日を何に使おうかと。
最終的には毎回、あれしたい、これしたい、など願いのみが募り、完全には達成できない。
その上、私は行動が遅いので、あっと言う間に一日が経過。
時は金なり、とは正によくいったものだと思う。

雪の降る大安の晩に歩いてみる
知佳子のマンションのベランダにて育てられているミニトマトは、気の毒な運命かもしれない。
ぎりぎりまで水分を与えなかったり、ワクワクしながらコーヒーをあげたり、コンソメスープをプレゼントしてみたり。
泥酔の私と彼女に、カシスウーロンを与えられたこともあり。
トマトの親である友達は、こんど興味でトマトジュースをあげてみたいらしい。
もはやミニトマトの気持ちは完璧に無視。
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