生きていく上で、「起業家」の意味合いってどうなんだろう。どうでもいいと思える?「涙」は、あなたにとってなんの意味があるんだろう。

生きていく上で、「起業家」の意味合いってどうなんだろう。どうでもいいと思える?「涙」は、あなたにとってなんの意味があるんだろう。

騎士のハートは砕けない

↑ページの先頭へ
枠上

凍えそうな休日の午後はこっそりと

毎年、梅雨の時期がなぜか好きだ。
部屋の中はじめじめしているし、外出すると濡れてしまうけれど。
それは、幼いころに、雨の日に見たあじさいが可憐で、その頃からこの花が咲くのを楽しみにしている。
出島で知り合い付き合い始めた、シーボルトと瀧のアジサイデート秘話をご存じだろうか。
オランダ人に紛れ込んで来日してきた、ドイツ人のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と言う。
雨に打たれながらけなげに咲くアジサイを目にして何回も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
そのうち訛ってしまい紫陽花は「おたくさ」という異名を持つようになったらしい。

息絶え絶えで跳ねるあいつと季節はずれの雪
あんまり、テレビドラマは見ないけれど、最近、それでも、生きていくをかかさず見ている。
加害者側の両親と妹と殺された小さな子の家族が出会ってといった話の中身で、普通はあるはずがない話だと思う。
被害者の両親と兄達と殺人犯の両親と妹のどちら側も不幸なめにあっている話がえがかれている。
話の雰囲気はめっちゃ暗いけれど、しかしその分、映像はきれいな雰囲気にされている。
花や緑や自然の映像がたいそう多く使われていて、牧歌的できれいな映像が非常に多用されている。
これから、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。
枠下 枠上

気どりながら踊る彼と夕焼け

息子の3歳の誕生日が近いので、誕生日プレゼントをどういったものにするかを迷っている。
嫁と相談して、体を使って遊ぶ遊具か知育玩具か着るものなどにするかを決定しようとしている。
考えるがなかなか決められないので、実際に見て決めることにしたけど、ピンとくるものがない。
けれど、子供に遊ばせてみたら、以外と簡単に決めることができた。
トンネルの遊具に一生懸命になったから、それに決めた。
ただ、今のマンションが狭いので、場所をとらないコンパクトなものに決定した。
値段が、なかなかリーズナブルだったので、よかった。

目を閉じて吠える弟と暑い日差し
知佳子はAさんが大好きな様子だ。
Aさんも知佳子を可愛がっている。
彼が出張の時は、知佳子も絶対行くし、今回は私も一日目だけ同伴させてもらった。
2人は私を同じ呼び方で呼びかけるし、何か意見を求める時は、とりあえず、私に聞いてくれる。
なんだか目をかけてくれている気がしてきて、とても空気がよかった。
枠下 枠上

ノリノリで泳ぐ先生と濡れたTシャツ

この白の一眼レフは、昨日の夜、海辺で見つけた。
昨日は、7月の中ごろで、終わり頃で、当然暑い日だった。
パルコで買い物中、彼女と気まずくなってしまい、今日は話したくないと告げられてしまった。
それで夜、自宅からこの海までバイクでやってきて、浜辺をゆっくり散歩していた。
その時、少し砂をかぶったこの一眼レフに出会ったのだ。
持って帰って、好奇心で夜景写真を一枚撮ってみた。
この落とし主より、良い線でとれているかもしれないと思った。
彼女の素敵な笑顔撮れたらなー、とか、思った以上にピント調節ってうまくいかないなー、とか心の中で思っていた。
次の休み、なんとか会う約束ができたら、恋人に僕が悪かったと謝ろう。
解決したら、この一眼レフ、警察に届けよう。

じめじめした水曜の朝は熱燗を
甘い物がめっちゃ好みで、洋菓子や和菓子を自分でつくるけれど、娘が大きくなって自作するものが限られてきた。
私たちが非常に楽しみながら食べていたら、子供が自分も食べたがるのは当たり前なので娘も食べられるお菓子をつくる。
自分は、激甘なものがめっちゃ好きだったけれども、しかし、子供にはチョコ系のスイーツなどは小さなうちは食べさせたくないのでつくらない。
ニンジンやバナナをいれたバウンドケーキが体にも良いと考えているので、砂糖をひかえて入れて焼く。
笑った顔でうまいと言ってくれたら、すごくつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
最近、ホームベーカリーも使用して焼いたりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。
枠下 枠上

雲が多い祝日の午前に座ったままで

ある雨の日の夕方、少年はお母さんからおつかいを言付かって、白菜とねぎと豚肉を買いにいく途中だった。
少年はほくそ笑んだ。
今日はお鍋だ!わーい!…と。
しかし、予想だにしない事が次の瞬間に起きたのである。
なんと、ポッケにしまっておいたおつかいのためのお金2千円が、無いのである!
少年はスーパーのレジに並んでいる時、念のためズボンのポッケに手を入れて確かめてみたのだ。
そして、その瞬間、お金が何処にもないという事実に気付いたのである。
怒られるのを承知で、少年はしかたなく手ぶらで家へ向かうことにした。
次からは、お金は靴の中か靴下の中に入れとこう。
少年は涙をこらえつつ、固く決意した。

無我夢中で歌う弟と冷めた夕飯
夕食時に、サッポロビールを一人で飲むのが習慣になっているけれど、最近、その後にワインも飲んでいる。
もちろん、次の日に誰かと会うような仕事をしないときに限るけれど。
実家を出ていた時に、マンションの近くでワインショップを発見して、父の日のために購入したことがある。
私はかなり見栄っ張りなので「1万円くらいのワインを探しています」なんて言って。
家族にプレゼントした、そのワインが一万円することをついつい話すと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他に感想は特にはなかった。
以来、あまりワインの値段にはこだわらなくなった。
あー美味しいと感じる時間を過ごせるなら、お金や質にはこだわらない。
枠下 枠上

息絶え絶えで泳ぐ姉妹と気の抜けたコーラ

珍しく不安な感じになり、ちょっとのことでも楽しくなかった。
これといった理由があるという訳ではなく、いきなり悲観的になったり、今までの事が意味のない事に思えた。
そんな中、急に仕事がはいった。
中身は毎年恒例の野外の催しで大手案件だった。
間違ったらマズいので、自分を忘れて集中しているうちにいつもの軽い気分になってきた。
気付いたけれどあの時、明るい時間帯にお日様の光を浴びるという事をしなかったと思う。
夜間はさけて外出することも良い事だと思うようになった。

蒸し暑い日曜の午前は冷酒を
北方さんの水滸伝の血が通っていて凛々しい人物が、原作の水滸伝の108人になぞらえて、目立った作中人物が108人でてくるが、敵方、権力側の人物も人間味あふれているのがいて、血が通っていると思える。
キャラクターに人間くさい弱さがうかんでくるのもまた、熱中していた理由だ。
心が弱いなりに自分の夢とか将来の為になるべく努力しているのが読みとおしていて魅了される。
読みとおしていて楽しい。
しかしながら、魅了される登場人物が不幸な目にあったり、夢がなくなっていく様子も胸にひびくものがあるから魅了される物語だ。
枠下
枠下
枠上

サイト内コンテンツ

枠下
Copyright (c) 2015 騎士のハートは砕けない All rights reserved.